眠れない時、できること②
眠れない理由は人それぞれ。
悩みや考え事が頭をよぎって眠れないこともあれば、年齢を重ねることで睡眠を維持できないようなこともあります。
どこかで短時間の昼寝ができるなら、ぜひ時間を取って下さい。
20-30分ほどで大丈夫。
逆に寝過ぎは夜の睡眠に差し支えるので、注意して下さいね。
また、夕方以降の照明やスマホの光は暖色の温かみのある火を連想させるもののほうがお勧めです。
ではホメオパシーで使えるものは?
引き続き、マザーチンクチャーをご紹介します。
入浴の時には20-30滴くらい入れてみて下さい。
<Passi(パッシフローラ)>
トケイソウのマザーチンクチャー。
神経疲労からも、神経過敏からも、不眠は生じますが、そのどちらにも使えます。
痙攣にもあうので、子供のチック、瞼や頬がピクピクするような時にも良いですし、筋肉が痙攣する時にはスプレーにしても使えます。
落ち着きのなさや不安から覚醒しているような人にも良いですよ。
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